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リッツくん

ラグドール 子猫の画像 19-1.jpg

リッツくんはもっと中間的な優しい色なのですが、デジカメの写真では濃淡がはっきり分かれすぎてしまって、上手に写せません。

そういえば、写真写りとはまた違いますが、ライラックリンクスの子の縞模様の部分の毛と、タビーを持っていないライラックの子の同じ部分の毛の、1本の中で最も濃く発色している色を比べると、ライラックリンクスのほうが濃く見える気がします。
タビー模様は濃くなりやすいものなのか、毛の1本の中に濃い部分と淡い部分があるためにコントラストでそう見えるのか、必要な色素の量が少ない分、製造が追いついて本来作られるべき濃さになっているのか・・・と、色々考えてみますが、チョコレートリンクスとチョコレートの比較では思ったことがないので、たまたまライラックリンクスに発色の良い子が多かっただけなのかもしれません。
全体的な印象ではライラックリンクスはライラックより淡いのですし、どちらにしても淡いカラーは濃淡の範囲が限られますので、大差はないのですが・・・。

カウンタに合わせて写真の枚数を増やしてみようかな?とも思ったのですが、今朝までに昨日と同じくらいカウンタが回っていましたので、1日のアクセスで見ると不公平になってしまいますね。もう少し、何か別の方法を考えます。

リッツくん

ラグドール 子猫の画像 14-1.jpg

リッツくんはお耳で「ぼく、リンクス!」と主張しています。
お顔がバイカラーのように見えますが、仔猫は毛の生える向きでどの子もそう見えるのでわかりません。
カラーが淡いので地肌のピンク色が透けて見え、とっても赤ちゃんです(笑)。

リッツくん

ラグドール 子猫の画像 9-1.jpg

リッツくんもお耳の色が濃くなってきました。尻尾にも少しずつ色が付き始めましたが、お鼻の色はまだ見えません。
もうすぐお目目が開きそうです。

リッツくん

ラグドール 子猫の画像 4-1.jpg

リッツくん、真っ白です。背中全体に色が付いていることはわかりますが、とても色が淡いので、お耳以外はまだ何も見えません(笑)。
予想カラーはライラックリンクスミテッド です。

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