エルちゃん、ママに舐めてもらってお鼻がピカリンです。人間の赤ちゃんのぴかぴかほっぺと同じですね。
「イチゴはわたちのよ。」
ふわふわラグドールの子猫達の写真日記です。
エルちゃん、ママに舐めてもらってお鼻がピカリンです。人間の赤ちゃんのぴかぴかほっぺと同じですね。
「イチゴはわたちのよ。」
「ぼく、じぶんでキレイキレイできましゅ。あむあむ。」
ベッドの縁を上手に使って毛繕い中です。何もないと届きませんが、色々考えるものですね。胸の辺りの毛繕いは、自分では舐めているつもりでも届いていません(笑)。
簡単な投票ボタンを置いてみました。回数の制限はありませんので、この子の写真が見たい度(笑)でボタンを押して下さい。
第1回は「ぽにぽにちゃんなお腹は、だ~れ?」です。
と言いながら、実は皆ぽにぽにです(笑)。お腹のぽにぽにはラグドールの特徴のひとつで、生まれたての赤ちゃんの時から成長と共に大きくなってきますが、仔猫のツンツンコートに覆われると写真では目立たなくなってしまいますので、初めての投票はこれにしました。期間は13日の夜12時までです。下のボタンからどうぞ!
オレオちゃん、女王様の素質はばっちりです。蝶よ花よと立派な女王様に育てます(笑)。
今までバイカラーに見えるままだったなら、きっと見た目通りオレオちゃんもバイカラーなのでしょうね。確率は確率でしかないとわかっていますが、やはり気持ちのどこかにミテッドの可能性を残してしまいます。
リッツくんはもっと中間的な優しい色なのですが、デジカメの写真では濃淡がはっきり分かれすぎてしまって、上手に写せません。
そういえば、写真写りとはまた違いますが、ライラックリンクスの子の縞模様の部分の毛と、タビーを持っていないライラックの子の同じ部分の毛の、1本の中で最も濃く発色している色を比べると、ライラックリンクスのほうが濃く見える気がします。
タビー模様は濃くなりやすいものなのか、毛の1本の中に濃い部分と淡い部分があるためにコントラストでそう見えるのか、必要な色素の量が少ない分、製造が追いついて本来作られるべき濃さになっているのか・・・と、色々考えてみますが、チョコレートリンクスとチョコレートの比較では思ったことがないので、たまたまライラックリンクスに発色の良い子が多かっただけなのかもしれません。
全体的な印象ではライラックリンクスはライラックより淡いのですし、どちらにしても淡いカラーは濃淡の範囲が限られますので、大差はないのですが・・・。
カウンタに合わせて写真の枚数を増やしてみようかな?とも思ったのですが、今朝までに昨日と同じくらいカウンタが回っていましたので、1日のアクセスで見ると不公平になってしまいますね。もう少し、何か別の方法を考えます。